ヒルストンホープ（1988年生、母ウメノリンボー）
1988.04.13
ヒルストンホープ（1988年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルトヨフリー（当時7歳）と交配したウメノリンボーが7歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は貞廣牧場。戦績は、地方66戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年の卯月特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
弓削和彦厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1990年）
6月4日、デビュー戦は胡本友晴騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリキオーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノクロユリから2馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノクロユリに6馬身の差をつけて優勝
7月28日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノシュウホウから半馬身差の2着となった。
12月1日、中4週で迎えた9戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
6月16日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクゼンスキーからクビ差の2着に甘んじた。
8月15日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた14戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンセクタイムからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストギヤングから半馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた18戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワトキタツに6馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
12月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンタイムに1馬身の差をつけて4勝目を収める
1月25日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから2馬身差の2着に敗北した。
2月3日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウスイに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
3月16日、中5週で迎えた23戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストムサシからクビ差の2着に甘んじた。
3月23日、連闘で迎えた24戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストムサシをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた25戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカントウザイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月6日、中2週で迎えた26戦目は、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた27戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローからクビ差の2着に甘んじた。
6月12日、中1週で迎えた28戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた29戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイヘイケに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月21日、中3週で迎えた30戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた31戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホワイトから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた32戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた33戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースセルシオから6馬身差の2着となった。
11月14日、中7週で迎えた34戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた36戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた37戦目は、若竹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた38戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内沢信昭騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた39戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で内沢信昭騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタブラツクをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3月2日、中3週で迎えた40戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月21日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中7週で迎えた47戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた48戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた49戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた51戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中9週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイチフジから約16馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた53戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中6週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（1995年）
7月9日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から60kg絞って迎えた62戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた64戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部和磨騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステーライトから4馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部和磨騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。