ツカダセンプー（1984年生、母ソネラハード）

経歴

デビュー前

今井輝平厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1986年）

12月30日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は403kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1987年）

1月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーシオンから半馬身差の2着に敗北した。

5月11日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、加藤弘明騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた4戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、中野五男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーメゾから3/4馬身差の2着となった。

10月6日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライトジユテイから3/4馬身差の2着となった。

11月22日、中3週で迎えた10戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコツトゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

3月31日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた18戦目は、本田健一騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた25戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

1月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリータイガーからアタマ差の2着となった。

2月8日、中3週で迎えた29戦目は、一般D1三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹見浩騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹見浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹見浩騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中0週で迎えた32戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹見浩騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹見浩騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹見浩騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹見浩騎手（16戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鷹見浩騎手（17戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中8週で迎えた37戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストジヨージに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月16日、中1週で迎えた39戦目は、オーキッド特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた40戦目は、夕映特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中8週で迎えた41戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田健一騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた42戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2七 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は本田健一騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノタイザンから1馬身半差の2着となった。

6歳（1990年）

1月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシルバーから4馬身差の2着となった。

4月12日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

2月27日、約10か月の休養明けで迎えた50戦目は、松島久義騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた52戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3三四（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松島久義騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島久義騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキートザチエリーから3馬身差の2着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた58戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島久義騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテングローリアに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

8月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーコマンドに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

10月4日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた64戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーコンサートをクビ差制して4勝目を挙げた。