ピュアステート（2020年生、母モンピュア）
Pure State
2020.04.28
ピュアステート（2020年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシルバーステート（当時7歳）と交配したモンピュアが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は明治牧場。
経歴
デビュー前
田中正二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2022年）
5月17日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた3戦目は、大山龍太郎騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山龍太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山龍太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
8月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、2歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山龍太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた7戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山龍太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大山龍太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大山龍太郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山龍太郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大山龍太郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山龍太郎騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた13戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大山龍太郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
12月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、石堂響騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた15戦目は、2歳（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は大山龍太郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
3歳（2023年）
1月18日、中3週で迎えた16戦目は、高畑皓一騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた17戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた18戦目は、3歳C2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は石堂響騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた19戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、3歳A3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦のシトリン特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の小松・台北便毎日運航特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のグリーンスピネル特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた23戦目は、3歳B（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の寧々丸教協賛★寧々丸★活動3周年記念杯 特編（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平瀬城久騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平瀬城久騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦の静岡ゆかりの人集まれ～杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で平瀬城久騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の天才ジーニアスハイエルフ中村メシア記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で平瀬城久騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で平瀬城久騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦の祝6歳!湊介くんお誕生日おめでとう杯（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で平瀬城久騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平瀬城久騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦の無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平瀬城久騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦の一幸くん☆由佳さん結婚おめでとう記念（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で平瀬城久騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた33戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた34戦目は、3歳戦の胡桃澤もも生誕記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた35戦目は、山田義貴騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた36戦目は、3歳戦のしゃんパン卸すならオリしゃん記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた37戦目は、魚住謙心騎手を鞍上に迎えて、角居勝彦さんトークショー記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
9月26日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、うまかつ.net金沢ジョッキー選手権4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
10月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた39戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた40戦目は、本日・フードドライブ開催中杯（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた41戦目は、ハロウィン賞 特別編成（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた42戦目は、うまかつ.net金沢ジョッキー選手権10（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で兼子千央騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた43戦目は、祝!AUさま還暦記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で兼子千央騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた44戦目は、うまかつ.net金沢ジョッキー選手権12（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で兼子千央騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた45戦目は、祝!みーちゃん金沢競馬場初参戦記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で兼子千央騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
デビュー前
宗綱泰彦厩舎（金沢）へ入厩。
12月10日、デビュー戦は兼子千央騎手を鞍上に据えて、無料ネット新聞うまかつ.net金沢賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番ゲートからスタート。出走取消となった。
4歳（2024年）
3月12日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、被災地支援ボランティアありがとう賞（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではいいところがなく12着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた47戦目は、わたるくん22歳誕生日おめでとう記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、4月12日は雪兎ちゃうさん生誕祭記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた49戦目は、第SAN回SANさんご生誕記念（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた50戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた51戦目は、夜空の星を、月を見守る会記念（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で兼子千央騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で兼子千央騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた53戦目は、能登半島地震復興支援杯（33）（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で兼子千央騎手（17戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で兼子千央騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、金沢競馬でチャンスをつかめ!（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で兼子千央騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、伸びてきたデンドロビウム決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた56戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で兼子千央騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2十一（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で兼子千央騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた58戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で兼子千央騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた59戦目は、京都青年印刷人月曜会卒業記念杯（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた60戦目は、ばんえい十勝 in KANAZAWA記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた61戦目は、浪人生道廣友紀くんお誕生日おめでとう杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた62戦目は、こうき&さほ結婚記念杯!（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は魚住謙心騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。