シーザーホマレ（1988年生、母ヒダカラム）

経歴

デビュー前

小林文治厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1990年）

12月31日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィナーズボレイから約14馬身差の2着に敗北した。

3歳（1991年）

1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた3戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズマヨーコーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマコに1馬身の差をつけて優勝

5月20日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本正典騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のサマータイム特別二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中5週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた13戦目は、3歳戦の若武蔵特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のオータム特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦のリボングラス特別一（浦和ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーブルームに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

12月17日、中2週で迎えた16戦目は、貝塚特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1三 C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンカテリーナをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

1月15日、中1週で迎えた18戦目は、初春賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月19日、中4週で迎えた19戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクトミオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、高瀬川ステークス（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず16着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた21戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1500m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で山田泰誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた23戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

5歳（1993年）

2月13日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた24戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた26戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた29戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた30戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノホリスキーから2馬身半差の2着となった。

7月6日、中6週で迎えた32戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた33戦目は、夏山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（8戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた34戦目は、うなばら特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた35戦目は、鈴虫特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中7週で迎えた36戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた37戦目は、秋晴特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガンナーキルズをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。

12月4日、中3週で迎えた38戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた39戦目は、師走特別（浦和ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月10日、中2週で迎えた40戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、冬鳥特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中4週で迎えた41戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中9週で迎えた42戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた43戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた44戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた45戦目は、足柄特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた46戦目は、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた47戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた48戦目は、天の川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた49戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた50戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1995年）

10月17日、約14か月半の休み明けで迎えた51戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（23戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた54戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（26戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1996年）

1月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた58戦目は、朱竹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（28戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（29戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（33戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（34戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（35戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（36戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックブルネットから5馬身差の2着となった。

6月21日、中0週で迎えた69戦目は、水無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（37戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（39戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（40戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。