マチカネイチバン（1981年生、母レデイオーク）

Machikane Ichiban

1981.04.12

マチカネイチバン（1981年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカーネルシンボリ（当時10歳）と交配したレデイオークが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）下河辺牧場。戦績は、中央平地14戦2勝、中央障害11戦1勝2着4回。

経歴

2歳（1984年）

1月28日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月17日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホダカシンプーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月7日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月12日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月27日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチブルーに1馬身半の差をつけて勝利した。

12月1日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1985年）

2月2日、16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月31日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイキから約13馬身差の2着となった。

4月28日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジダンサーに1馬身3/4の差をつけて勝利を収めた。

5月19日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナエクレールから約15馬身差の2着となった。

11月3日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノアラナスから1馬身半差の2着となった。

11月23日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月15日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリージーラッドから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5歳（1986年）

1月15日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月22日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月20日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で池添兼雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。