カツイーグル（1984年生、母メルシービアン）
Katsu Eagle
1984.05.15
カツイーグル（1984年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロジンスキー（当時6歳）と交配したメルシービアンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者はユートピア牧場。戦績は、地方74戦1勝2着8回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
秋谷元次厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1986年）
7月14日、デビュー戦は松本勉騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本勉騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本勉騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本勉騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本勉騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本勉騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本勉騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本勉騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本勉騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で松本勉騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松本勉騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本勉騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松本勉騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で松本勉騎手（16戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードローマンから4馬身差の2着となった。
7月9日、中9週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で松本勉騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で松本勉騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた20戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーセンヒーロに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のあざみ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は松本勉騎手（19戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月6日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本勉騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本勉騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本勉騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C4五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本勉騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本勉騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4三四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松本勉騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた33戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本勉騎手（28戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本勉騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本勉騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4四五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本勉騎手（31戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で松本勉騎手（32戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本勉騎手（33戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で松本勉騎手（34戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で松本勉騎手（35戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツバードから2馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で松本勉騎手（36戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノルーラーから1馬身半差の2着となった。
11月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C4二（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で松本勉騎手（37戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4一二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で松本勉騎手（38戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた44戦目は、六本木特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で松本勉騎手（39戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントトウコウから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月14日、中2週で迎えた45戦目は、新都心特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で松本勉騎手（40戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で松本勉騎手（41戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月5日、中3週で迎えた47戦目は、駒形特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で松本勉騎手（42戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソナルキングから3/4馬身差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた48戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は松本勉騎手（43戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本勉騎手（44戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本勉騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、約7か月の休み明けで迎えた52戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた59戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で植栗守騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた60戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で植栗守騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた61戦目は、水無月特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で植栗守騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた62戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマサトシから1馬身差の2着となった。
7月4日、中2週で迎えた63戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノバイブルから2馬身半差の2着となった。
9月14日、中4週で迎えた66戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中4週で迎えた67戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、B1（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた68戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた70戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノズイシヨーから半馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中7週で迎えた74戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。