ベツプソブリン（1982年生、母ベイシエント）
Beppu Sovereign
1982.03.13
ベツプソブリン（1982年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時8歳）と交配したベイシエントが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月19日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンベツサクラから2馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノエンペラーをアタマ差制して勝利をモノにした。
8月2日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、サードニツクス特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキヤツプからクビ差の2着となった。
9月22日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1987年）
1月25日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドクインに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエピートから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
1月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。