バンブーサクラオー(1996年生、母アスコツトストライク)

Bamboo Sakura O

1996.03.23

バンブーサクラオー(1996年3月23日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオールドヴィック(当時10歳)と交配したアスコツトストライクが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)バンブー牧場。戦績は、中央平地28戦1勝、地方29戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は1999年の4歳未勝利。

経歴

デビュー前

小島太厩舎(美浦)へ入厩。

2歳(1998年)

10月17日、デビュー戦は武幸四郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬京都芝1400m 雨/不良)に52kgの軽斤量で出走。馬体重は444kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた2戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利東京芝1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた3戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利中山芝1200m 外回り 晴/重)に出走。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利中山芝1200m 外回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

3歳(1999年)

1月10日、中2週で迎えた5戦目は、S.サンダース騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利中山ダート1000m 晴/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利中山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続でS.サンダース騎手(1戦0勝)。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。

3月7日、中5週で迎えた7戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利中山ダート1200m 曇/良)に出走。16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’99ベストスパー特別(5)船橋ダート1600m 晴/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた9戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利中山ダート1200m 曇/良)に出走。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利中山ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は高橋明騎手(1戦0勝)。15頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利東京芝1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中剛騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

5月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利東京芝1400m 曇/良)に出走。鞍上は郷原洋司騎手(2戦0勝)。18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利函館芝1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手(3戦0勝)。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた14戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利函館芝1800m 曇/良)に出走。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利函館芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手(1戦0勝)。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳未勝利新潟芝1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中剛騎手(2戦0勝)。18頭立ての5番人気で16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のマザーラドクリフをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

8月28日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下新潟芝1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手(3戦1勝)。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた18戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の佐倉特別中山芝2500m 曇/良)に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はバテてしまい13着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下東京芝1800m 曇/良)に出走。鞍上は田中剛騎手(4戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下東京芝2000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手(5戦1勝)。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた21戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下東京芝1400m 晴/良)に出走。18頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下東京芝1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中剛騎手(6戦1勝)。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

4歳(2000年)

1月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、5歳以上500万下中山ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手(7戦1勝)。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

1月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、J.ムルタ騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下東京ダート1400m 晴/良)に出走。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

3月18日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、5歳以上500万下中山ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は田中剛騎手(8戦1勝)。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下中山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手(9戦1勝)。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下中山ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手(10戦1勝)。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

6月4日、中6週で迎えた28戦目は、田村宏之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下東京ダート1600m 晴/良)に出走。16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下東京芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田村宏之騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

10月5日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ足利ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーカンシャネルに3馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

10月22日、中1週で迎えた31戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は加藤和博騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2イ宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(2戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアステーストに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(4戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンハイジから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳(2001年)

1月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ C2イ宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手(5戦2勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2ロ宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(6戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月19日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ハ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(7戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンディーラリーから1馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中2週で迎えた40戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、一般C1ロ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は加藤和博騎手(8戦2勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマテツライデンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月3日、中3週で迎えた43戦目は、ベゴニア特別高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手(6戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1イ宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で山口盛弘騎手(7戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山口盛弘騎手(8戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ロ宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(9戦3勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(9戦0勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、一般C2イ足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(10戦3勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳(2002年)

1月20日、約3か月半の休養明けで迎えた52戦目は、一般C2ロ足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山口盛弘騎手(10戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中5週で迎えた53戦目は、一般C2ロ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートビクターから3/4馬身差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(11戦3勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、約6か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般C2ハ足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(12戦3勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2イ宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(13戦3勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、一般C2ロ C3イ宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(14戦3勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。