シビヤマロツト（1984年生、母シーバーセブン）
1984.03.23
シビヤマロツト（1984年3月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時12歳）と交配したシーバーセブンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方77戦27勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
岡崎淳耀厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1986年）
5月26日、デビュー戦は沖野耕二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中4週で迎えた2戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンオーカンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月5日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月14日、連闘で迎えた4戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤマホープから7馬身差の2着となった。
8月25日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニユービネンに5馬身の差をつけて制した。
9月15日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターウエーに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
9月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキトモトツプに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
10月19日、中2週で迎えた8戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスカレーに1馬身の差をつけて優勝
11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワスモールからアタマ差の2着に甘んじた。
12月7日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（8戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤマホープから2馬身半差の2着に敗れた。
3歳（1987年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（9戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインオブローズに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月25日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は7戦連続で花本正三騎手（10戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中8週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（11戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトントマイをクビ差制して8勝目を挙げた。
4月20日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキラダイオーに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
4月27日、連闘で迎えた19戦目は、須久茂塚特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（13戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマセンフオーレーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
5月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（14戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミタジリビーナスに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月24日、連闘で迎えた21戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンオーカンから半馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦9勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターウエーをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
6月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（16戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノセンプーに半馬身の差をつけて優勝
7月12日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（17戦11勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモユキタイムに1馬身半の差をつけて制した。
9月21日、中9週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（18戦12勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミスーパーをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
9月27日、連闘で迎えた26戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（19戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノシンオウをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
10月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（20戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリーベングツドに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
10月25日、中1週で迎えた28戦目は、鞍上は7戦連続で花本正三騎手（21戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（22戦15勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストラインから2馬身差の2着となった。
11月16日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（23戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントバードから1馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた31戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルスターに半馬身の差をつけて雨下の激闘を制した。
12月6日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（24戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノシンオウからクビ差の2着に甘んじた。
12月27日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（25戦15勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月18日、中2週で迎えた34戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井昭藏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラエイカンから2馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井昭藏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、約3か月の休養明けで迎えた38戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（26戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（27戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた40戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（28戦15勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーシルバーに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
9月5日、中7週で迎えた41戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた42戦目は、益田王冠（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（29戦16勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイパワーから1馬身半差の2着となった。
10月17日、連闘で迎えた44戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（30戦16勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジヤイアントからハナ差の2着となった。
11月20日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（31戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた46戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（32戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた47戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（33戦16勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（34戦16勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた49戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（35戦16勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（36戦16勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエツトスコウから2馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた51戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（37戦16勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（38戦16勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた53戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（39戦16勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（40戦16勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラインローザに5馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
5月29日、連闘で迎えた55戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（41戦17勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（42戦17勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエルザに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月19日、連闘で迎えた57戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（43戦18勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（44戦18勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレツクスリーに1馬身の差をつけて制した。
7月9日、中1週で迎えた59戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（45戦19勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブローズから1馬身差の2着となった。
7月31日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた60戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（46戦19勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラエイカンから5馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（47戦19勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエルザに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月2日、中6週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で花本正三騎手（48戦20勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた63戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で花本正三騎手（49戦20勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた64戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワトスターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月5日、中1週で迎えた65戦目は、益田オークス（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた66戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムライデンをハナ差制して勝利数を25に伸ばす
12月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターラツドからクビ差の2着となった。
6歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカルテクに2馬身半の差をつけて制した。
1月14日、中1週で迎えた69戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月11日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツルオーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1991年）
3月17日、約12か月半の休養明けで迎えた73戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた74戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた75戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた77戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。