ヒゲカブト（1986年生、母カブトシオー）

1986.04.08

ヒゲカブト（1986年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のメールトウコウ（当時14歳）と交配したカブトシオーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山岸 康。戦績は、地方105戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般B。

経歴

デビュー前

赤間松次厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

4月26日、デビュー戦は高田富男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチツプスターをクビ差制して初白星を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は高田富男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシンスカールから1馬身半差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズから1馬身半差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた14戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1520m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカミクインに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

12月10日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドバルカンをハナ差制して3勝目を挙げた。

9月16日、中6週で迎えた26戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は高田富男騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーからクビ差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた31戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーホワイトから1馬身差の2着に敗北した。

12月9日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノゴツデスから1馬身半差の2着となった。

4歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた34戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンペールから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンペールから半馬身差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、約3か月の休み明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は高田富男騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブスターから1馬身差の2着となった。

9月29日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリラランプに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

10月21日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラゼンシンから3馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた45戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、シルバーステツキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた46戦目は、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピータカラをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトから1馬身半差の2着となった。

5歳（1991年）

1月3日、中2週で迎えた49戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた50戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高田富男騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた52戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（27戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（28戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（30戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタービリケンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月28日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（31戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（32戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングトミオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（33戦7勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（34戦7勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（35戦7勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた64戦目は、シルバーステツキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（36戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は高田富男騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（37戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロリバーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月29日、中3週で迎えた67戦目は、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高田富男騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1992年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた68戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（38戦8勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（39戦8勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（40戦8勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた71戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（42戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた76戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（43戦8勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（44戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた81戦目は、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（45戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（46戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスボーイから5馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（47戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、赤間亨騎手を鞍上に迎えて、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1993年）

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた87戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（48戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた91戦目は、新発田あやめ賞（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテイオーから1馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた93戦目は、佐渡特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーセームから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（49戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた101戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた103戦目は、月岡賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。