ヤスコダーリン（1988年生、母アイセイミドリ）
Yasuko Darling
1988.04.17
ヤスコダーリン（1988年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時11歳）と交配したアイセイミドリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林ファーム。戦績は、中央平地16戦1勝、地方47戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1990年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
鹿戸幸治厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
6月9日、デビュー戦は鹿戸雄一騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌ダート1000m 小雨/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい10着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（札幌芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（札幌芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鹿戸雄一騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（函館芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鹿戸雄一騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく3着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鹿戸雄一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（函館芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鹿戸雄一騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルスラッガーを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
2月3日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた10戦目は、田所秀孝騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく16着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた11戦目は、4歳500万下のれんげ賞（京都芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は芹沢純一騎手（1戦0勝）。18頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた12戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた13戦目は、4歳500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芹沢純一騎手（3戦0勝）。17頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、6着に入り込んだ。
5月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳500万下の露草賞（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で芹沢純一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた15戦目は、4歳500万下（京都芝1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で芹沢純一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳500万下（中京芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で芹沢純一騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は脚色が悪くなり12着に終わった。
7月23日、中4週で迎えた17戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた18戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌトウシヨウから2馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた21戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた30戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、約6か月の休み明けで迎えた34戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバーミヤーンに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5月30日、中0週で迎えた45戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた50戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（25戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1994年）
1月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた59戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中7週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。