セーヌトウシヨウ（1985年生、母セーヌランサー）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

10月19日、デビュー戦は田村光則騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1988年）

4月10日、約6か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマルチエーから6馬身差の2着となった。

4月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロオープンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月16日、中2週で迎えた4戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロミノブオーに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。

6月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田村光則騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田村光則騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田村光則騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で田村光則騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で田村光則騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で田村光則騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田村光則騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田村光則騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田村光則騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で田村光則騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田村光則騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で田村光則騎手（19戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田村光則騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンノボルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で田村光則騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアクセルリフアールに1馬身の差をつけて優勝

7月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田村光則騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田村光則騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロノービスからハナ差の2着に惜敗した。

8月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で田村光則騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で田村光則騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で田村光則騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノタイムから3馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で田村光則騎手（27戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストエールから半馬身差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で田村光則騎手（28戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で田村光則騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で田村光則騎手（30戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で田村光則騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は30戦連続で田村光則騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1990年）

3月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた39戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた40戦目は、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は上川薫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマドンナから1馬身半差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた42戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオスズから2馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた44戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は上川薫騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディクテイションからハナ差の2着に甘んじた。

8月4日、中2週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中6週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた47戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた48戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

1月15日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーロータリーから1馬身半差の2着となった。

3月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた54戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた56戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトピオから半馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングエリートから1馬身半差の2着となった。

7月8日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスコダーリンに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月25日、中1週で迎えた63戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた64戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールエースからハナ差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラヨシルーキーから1馬身半差の2着となった。

11月21日、中2週で迎えた68戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノレットから半馬身差の2着となった。

7歳（1992年）

1月9日、中0週で迎えた71戦目は、迎春特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリンスから4馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた72戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマキャニオンから5馬身差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナオーザに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

3月10日、中1週で迎えた75戦目は、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、約3か月半の休養明けで迎えた76戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中4週で迎えた77戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた79戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた80戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、長月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1993年）

4月7日、約7か月の休養明けで迎えた81戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノマルゼンに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

4月25日、中2週で迎えた82戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた83戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた86戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた87戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた88戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中6週で迎えた90戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンエツミコマに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

11月28日、中3週で迎えた91戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9歳（1994年）

1月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた96戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオノケンプリンスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。