スクオールエース（1987年生、母アウトレット）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月10日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中5週で迎えた3戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボナンザギヤルに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリーフアタイセツに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤隆志騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦のオロフレ特別（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤隆志騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1990年）

2月24日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた21戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた22戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロヒスイから2馬身半差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた23戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアデルホーオーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月22日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフイジカルワーカーに2馬身半の差をつけて制した。

8月17日、中3週で迎えた26戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた27戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦の佐賀菊花賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールワンから半馬身差の2着となった。

12月2日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスワインから2馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

1月5日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレクトライジンから2馬身半差の2着となった。

1月19日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、紅梅特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松岡重己騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松岡重己騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオネステイハートから3馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松岡重己騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた38戦目は、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタードミナントから1馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダナウから3馬身差の2着となった。

7月4日、中6週で迎えた41戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホリネスハンターに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、中1週で迎えた42戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた43戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた46戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリネスハンターからハナ差の2着に甘んじた。

10月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセーヌトウシヨウをハナ差制して6勝目を収める

11月4日、中1週で迎えた48戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた49戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた50戦目は、スポニッポン杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1992年）

1月15日、中2週で迎えた51戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

6月4日、約12か月半の休養明けで迎えた59戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒホウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7月8日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤一成騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた65戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

1月25日、中3週で迎えた72戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイチバンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月19日、中3週で迎えた73戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンセシボンから2馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中0週で迎えた74戦目は、弥生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中4週で迎えた75戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユーモレスクに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月30日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミショウタローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクから半馬身差の2着に敗北した。

5月31日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピニングザホイルに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月27日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中4週で迎えた82戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、長月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた83戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1995年）

1月31日、中6週で迎えた88戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中4週で迎えた90戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターから1馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中4週で迎えた91戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラオールに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月3日、中0週で迎えた92戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトロビーをアタマ差制して優勝

5月30日、中3週で迎えた93戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイウェーブをクビ差制して勝利数を13に伸ばす

6月27日、中3週で迎えた94戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンダンサーに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

8月14日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた97戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹崎大祐騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1996年）

1月6日、中3週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹崎大祐騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中0週で迎えた103戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹崎大祐騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹崎大祐騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹崎大祐騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた106戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中7週で迎えた108戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。