レジェロルーク（1991年生、母オキノアカツキ）

経歴

デビュー前

津金沢正男厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1994年）

4月22日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、約5か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた5戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中5週で迎えた8戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で正木洋美騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた12戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルウィッチから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノレインボーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月3日、中8週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1996年）

4月25日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、中7週で迎えた23戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリッツァーから6馬身差の2着に敗北した。

10月26日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランヤエブロスに1馬身の差をつけて制した。

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた26戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノムツキから3馬身差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた27戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月20日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージマツカゼから4馬身差の2着に敗北した。

2月10日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワフィエーロをクビ差制して3勝目をマークした。

3月10日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中5週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた37戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイテイに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。

7月21日、中1週で迎えた38戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングアトランタから半馬身差の2着に敗北した。

8月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナロマンから1馬身半差の2着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリプリンスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月25日、中2週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンヒーラーからハナ差の2着に甘んじた。

11月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で笠田敏勝騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で笠田敏勝騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で笠田敏勝騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。