ロングシャトー（1979年生、母モーストグレイシヤス）
Long Chateau
1979.05.07
ロングシャトー（1979年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤトーゲイ（当時19歳）と交配したモーストグレイシヤスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日優牧場。戦績は、中央平地45戦4勝2着8回、中央障害1戦0勝、地方16戦0勝。
経歴
2歳（1982年）
2月27日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、17頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、18頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックライトからクビ差の2着となった。
9月26日、14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1983年）
2月12日、16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオーメンに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
4月3日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、17頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムパレスから半馬身差の2着となった。
7月31日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアイランドから3馬身半差の2着となった。
10月9日、21頭立ての11番人気で16番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月12日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
12月10日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスリービナインから半馬身差の2着となった。
12月25日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネダイキングに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4歳（1984年）
1月14日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビハタチクゼンから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウプリンスから4馬身差の2着に敗北した。
2月25日、13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノカステリアから2馬身半差の2着に敗北した。
4月15日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
12月15日、16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノブレイブをクビ差制して勝利を決めた。
5歳（1985年）
1月6日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスゴールドから1馬身3/4差の2着となった。
2月2日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードドナウに3馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
2月16日、16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月28日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月16日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
2月2日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、天山賞（佐賀ダート2000m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田義人騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田義人騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は山田義人騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、A1（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。