ニシカワビート(1989年生、母アルビート)
Nishikawa Beat
1989.03.29
ニシカワビート(1989年3月29日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングミツク(当時8歳)と交配したアルビートが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野上 俊雄。戦績は、地方68戦18勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年のふきのとう特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1991年)
6月11日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は404kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳(宇都宮ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のかんな月特別(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた7戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は大島計彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた9戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた10戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた11戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(7戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1992年)
1月8日、中3週で迎えた12戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクトウシンラトウに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月21日、中1週で迎えた13戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた16戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は青木秀之騎手(2戦1勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライブリヤードをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は山口健治騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリヤードから4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた21戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた22戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(4戦2勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアートヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、中0週で迎えた24戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(5戦3勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた25戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手(6戦3勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた26戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は山口健治騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1993年)
1月20日、約5か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大島計彦騎手(8戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4ヘ C5イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(9戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(10戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手(11戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手(12戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノプリンスに3馬身の差をつけて制した。
4月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手(13戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトウーマンに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手(14戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターゴールドに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手(15戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコウビックからクビ差の2着に甘んじた。
5月27日、中0週で迎えた36戦目は、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大島計彦騎手(16戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーロドリゴに6馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
6月6日、中0週で迎えた37戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(17戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリソングに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
6月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1ロ C2イ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(18戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカンパワーに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手(19戦6勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンタイホープからクビ差の2着に甘んじた。
8月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手(20戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマイルボーイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手(21戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサチボシに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手(22戦8勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワラハヤブサに半馬身の差をつけて優勝
10月4日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた43戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手(23戦9勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントパールに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月3日、中3週で迎えた44戦目は、ふじばかま特別(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手(24戦10勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手(25戦10勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手(26戦10勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンノーザンから3/4馬身差の2着となった。
12月25日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手(27戦10勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンからクビ差の2着となった。
5歳(1994年)
1月6日、中1週で迎えた48戦目は、福寿草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で大島計彦騎手(28戦10勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンノーザンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月5日、中3週で迎えた49戦目は、まつゆき草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で大島計彦騎手(29戦10勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた50戦目は、ふきのとう特別(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は15戦連続で大島計彦騎手(30戦10勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンキングに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は16戦連続で大島計彦騎手(31戦11勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーテンザンに1馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。
7月23日、中3週で迎えた52戦目は、ガーベラ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で大島計彦騎手(32戦12勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた53戦目は、立秋特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で大島計彦騎手(33戦12勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハシモトスターをアタマ差制して制した。
8月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で大島計彦騎手(34戦13勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で大島計彦騎手(35戦13勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた56戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は21戦連続で大島計彦騎手(36戦13勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーテンザンに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた57戦目は、ふじばかま特別(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で大島計彦騎手(37戦14勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中4週で迎えた58戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で大島計彦騎手(38戦14勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は24戦連続で大島計彦騎手(39戦14勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳(1995年)
1月16日、中2週で迎えた60戦目は、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で大島計彦騎手(40戦14勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた61戦目は、銀嶺特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で大島計彦騎手(41戦14勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた62戦目は、ヒヤシンス特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で大島計彦騎手(42戦14勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた63戦目は、フリージア特別(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は28戦連続で大島計彦騎手(43戦14勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた64戦目は、タンポポ特別(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は29戦連続で大島計彦騎手(44戦14勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、約4か月半の休養明けで迎えた65戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は30戦連続で大島計彦騎手(45戦14勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた66戦目は、スイレン特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は31戦連続で大島計彦騎手(46戦14勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた67戦目は、野菊特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は32戦連続で大島計彦騎手(47戦14勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた68戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は33戦連続で大島計彦騎手(48戦14勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリソングに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす