サドハヤブサ（1988年生、母カネヤマシロノイチ）
1988.04.10
サドハヤブサ（1988年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイワミボーイー（当時9歳）と交配したカネヤマシロノイチが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方91戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
高田功厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
5月30日、デビュー戦は松原正文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原正文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原正文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松原正文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原正文騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原正文騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノトウザイから1馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原正文騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は高田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
1月30日、中9週で迎えた12戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンルビーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月17日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユワブチリュウから1馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワシルビアに1馬身半の差をつけて優勝
5月21日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はダイワシルビアと並んで2着同着となった。
6月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサハリンに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
8月16日、中9週で迎えた20戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワシルビアから3馬身差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーニングエースから1馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドトウザイから2馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーアサヒから4馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた26戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケンタカシをアタマ差制して制した。
4歳（1992年）
4月23日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドビューテーに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
5月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドビューテーから半馬身差の2着となった。
10月7日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた34戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトエイコーから3馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエイコーをハナ差制して6勝目を奪取した。
2月25日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（25戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから3馬身差の2着に敗北した。
3月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（28戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイヒリュウに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
5月20日、中2週で迎えた44戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイヒリュウに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月23日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた46戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（30戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた47戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた49戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた50戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた51戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（32戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた52戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（33戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた53戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた54戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（34戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた55戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（36戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（38戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（39戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（40戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルフジオカに4馬身の差をつけて制した。
5月1日、中2週で迎えた61戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（41戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた62戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（42戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた63戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（43戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた64戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（44戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中7週で迎えた65戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（45戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（46戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた67戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（47戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノキングに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月12日、中1週で迎えた69戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（48戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた70戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（49戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（50戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（51戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（52戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（53戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（54戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（55戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセザンローレルから半馬身差の2着となった。
4月11日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（56戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（57戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた80戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（58戦7勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（59戦7勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月13日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（60戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（61戦7勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（62戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（63戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（64戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（65戦7勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（66戦7勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（67戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイナイトから2馬身半差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。