ギンブラ（2002年生、母ローレルシャイン）

ギンブラ（2002年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「銀座でブラブラの略語」。毛色は鹿毛。種牡馬のクロコルージュ（当時7歳）と交配したローレルシャインが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は松木加代。戦績は、中央平地7戦0勝2着1回、地方211戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は2010年の一般C11。

経歴

デビュー前

清水美波厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2005年）

4月24日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。15頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた2戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた3戦目は、丹内祐次騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では超凡な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

7月16日、中2週で迎えた4戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝2200m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったマイネルザナドゥに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

8月13日、中3週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（新潟芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。17頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

9月24日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山芝2200m 外回り小雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は丹内祐次騎手（1戦0勝）。17頭立ての6番人気で16番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に敗れた。

11月6日、中5週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた7戦目は、3歳以上500万下（福島芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹内祐次騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

12月9日、中4週で迎えた8戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4歳（2006年）

1月6日、中3週で迎えた9戦目は、りんちゃん競馬デビューハイハイ杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた10戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のアクアフェアリーを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

2月2日、中1週で迎えた11戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、326結婚記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた13戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のフレンチブリーズを3/4馬身振り切って2勝目を手に入れた。

3月16日、中1週で迎えた14戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた15戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた17戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた18戦目は、牝馬限定の一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた19戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた20戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた22戦目は、若鯱会8G（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C18（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のヤンキーズボーイをハナ差振り切って3勝目を手に入れた。

11月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた33戦目は、なんてんばり杯（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

5歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般B11 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のインパクトフェリーをハナ差振り切って4勝目を手中に収めた。

3月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた45戦目は、丁子桜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（20戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた46戦目は、さぁ行こうぜ吉田稔20周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた50戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた52戦目は、吉田美智代杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

6月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（28戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた54戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（33戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた60戦目は、小藤和男記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（34戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた61戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた64戦目は、祝・斉藤瞳生誕26周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（37戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（39戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

6歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた70戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（40戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスコールマーチに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月16日、連闘で迎えた72戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（43戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（44戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（45戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた77戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（47戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた79戦目は、ふらんす食堂ここりこ4周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（49戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた81戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（50戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（51戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた83戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（52戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた84戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（53戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（55戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（56戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（57戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた89戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（58戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（59戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた91戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で小山信行騎手（60戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小山信行騎手（61戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた94戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（62戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で急追したが、勝ったファンタジーオペラに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

9月10日、連闘で迎えた95戦目は、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（63戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた96戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（64戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（65戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

10月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、竜神特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（66戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた99戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（67戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた100戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（68戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた101戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（69戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた102戦目は、一般C10 13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（70戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた103戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（71戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた104戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（72戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた105戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（73戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた106戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（74戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた107戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（75戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた108戦目は、鴇田英将・玲子結婚おめでとう（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（76戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた109戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（77戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた110戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（78戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（79戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた112戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（80戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた114戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（81戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた115戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（82戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた116戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（83戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた117戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（84戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた118戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（85戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた119戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（86戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた121戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた122戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（87戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた123戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（88戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた124戦目は、零生君1歳誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（89戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた125戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた126戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた127戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた128戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた129戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（90戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた130戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（91戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた131戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（92戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた132戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（93戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた133戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた134戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた135戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（94戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8歳（2010年）

1月2日、連闘で迎えた136戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（95戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた137戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（96戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた138戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（97戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた139戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた140戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（98戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた141戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（99戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた142戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（100戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた143戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（101戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた144戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（102戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた145戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（103戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた146戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（104戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた147戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（105戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた148戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（106戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた149戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（107戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた150戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた151戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた152戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（108戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた153戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（109戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた154戦目は、競馬BAR STABLE杯（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（110戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた155戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（111戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた156戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（112戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた157戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（113戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた158戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（114戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

9月14日、連闘で迎えた159戦目は、知孝・千誉結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（115戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた160戦目は、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（116戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた161戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（117戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るニシノサブリナを目の覚めるような末脚で3/4馬身差し切って久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月13日、連闘で迎えた162戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（118戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた163戦目は、君の名は千田直之記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（119戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた164戦目は、祝☆直宏かおり結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（120戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた165戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（121戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた166戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた167戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた168戦目は、荒スポブログカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（122戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた169戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（123戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた170戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（124戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9歳（2011年）

1月2日、中0週で迎えた171戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた172戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（125戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた173戦目は、牝馬限定の一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（126戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた174戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（127戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた175戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（128戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた176戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（129戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた177戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（130戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月8日、中1週で迎えた178戦目は、SKE48松井珠理奈生誕祭（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（131戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた179戦目は、政子さんありがとう記念（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（132戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた180戦目は、第四回高須シヅ杯（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（133戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた181戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（134戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた182戦目は、がんばれ東日本（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（135戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた183戦目は、亀井一枝82歳祝!記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた184戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（136戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた185戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（137戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた186戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（138戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた187戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（139戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた188戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（140戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた189戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（141戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた190戦目は、祝! 健次様還暦記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（142戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた191戦目は、あつし☆あさこ結婚記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（143戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた192戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（144戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた193戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（145戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた194戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダブルデアを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

11月2日、中1週で迎えた195戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（146戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた196戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（147戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた197戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（148戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた198戦目は、小田幸平やりましたーっ!!特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（149戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた199戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

10歳（2012年）

1月3日、中1週で迎えた200戦目は、（社）愛知県馬主協会尾張支部賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（150戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた201戦目は、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（151戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた202戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた203戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では矢のような伸び脚で急追したが、抜け出したサンライズスターにアタマ差届かず2着となった。

2月21日、中1週で迎えた204戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（152戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた205戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（153戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた206戦目は、フルマラソン初完走記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（154戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた207戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（155戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた208戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（156戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた209戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（157戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた210戦目は、洋介☆真友美結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（158戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた211戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（159戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた212戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（160戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた213戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（161戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた214戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた215戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた216戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた217戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた218戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（162戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。