スーパーラッフェル（1988年生、母アールタイ）

経歴

デビュー前

鶴田憲吉厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1990年）

8月1日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は469kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた3戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウセンアローからハナ差の2着となった。

3歳（1991年）

2月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデンからクビ差の2着に甘んじた。

7月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、中0週で迎えた16戦目は、A.シーフェルド騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフラワーエンジェルス（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は堀千亜樹騎手（11戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

1月8日、中2週で迎えた21戦目は、練馬区特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（15戦0勝）。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた22戦目は、大寒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（16戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた23戦目は、梅祭り特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた24戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた25戦目は、千鳥ケ淵特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた26戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、京橋特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた27戦目は、茶摘特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた28戦目は、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた29戦目は、オリオン座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた30戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた31戦目は、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月30日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた33戦目は、滝野川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中0週で迎えた34戦目は、町屋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（7戦0勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1993年）

1月18日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

2月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月13日、中6週で迎えた38戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードメルヘンから半馬身差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。