ゴールデンモモコ（1984年生、母アリゾナ）

経歴

デビュー前

小林昭厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1986年）

11月29日、デビュー戦は岡崎伸吉騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

1月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤヒビキに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月24日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハユーマサカリから1馬身半差の2着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎伸吉騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎伸吉騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎伸吉騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリゴツトエースからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎伸吉騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハビスタンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月8日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎伸吉騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎伸吉騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレプリゼントから3馬身差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡崎伸吉騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で岡崎伸吉騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月29日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡崎伸吉騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた18戦目は、岡林豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡林豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビスタンから2馬身差の2着に敗北した。

10月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡林豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた21戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡林豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた22戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリダーリングに1馬身半の差をつけて優勝

12月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（21戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1989年）

4月18日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた29戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。