ビッグスティック（1980年生、母クリワカサ）
Big Stick
1980.05.10
ビッグスティック（1980年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時11歳）と交配したクリワカサが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道室蘭市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地37戦5勝2着6回、地方11戦0勝。
経歴
1歳（1982年）
12月4日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、18頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシノカチドキからクビ差の2着となった。
2歳（1983年）
1月22日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシキシマをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
2月19日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノヒーローから2馬身差の2着に敗北した。
5月7日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサマーチから半馬身差の2着となった。
6月18日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモダッシュに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月18日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダショウウンから3馬身差の2着となった。
10月29日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1984年）
4月22日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウペガサスをクビ差制してトップでゴールに入った。
5月12日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルスポートからハナ差の2着に惜敗した。
6月23日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。16着に終わった。
9月15日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサニースポットに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月4日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロードハンニバルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月15日、18頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。14着に敗れた。
4歳（1985年）
3月16日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3月30日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカサドンソーから3馬身半差の2着となった。
6月30日、14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月8日、15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。13着に敗れた。
12月22日、22頭立ての11番人気で大外22番ゲートからスタート。5着に入った。
6歳（1986年）
1月19日、5歳以上900万下の若潮特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。
2月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の立春特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手。15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
4月13日、卯月特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、水無月特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、文月特別（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、清流特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、葉月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、三条記念（三条ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、長月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、朝日岳特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で飯泉之男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、一般A1 A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。