アクアライン（1996年生、母ブリッジマドンナ）
Aqua Line
1996.03.11
アクアライン（1996年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラホクトオー（当時10歳）と交配したブリッジマドンナが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）出口牧場。戦績は、地方87戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、出口俊一から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1998年）
6月8日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた2戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた3戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーオバコに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中2週で迎えた7戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロメオアルマーニに2馬身の差をつけて制した。
10月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中0週で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1999年）
1月9日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C4リ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた27戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2000年）
1月6日、中1週で迎えた28戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた33戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパブノダンサーからクビ差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパブノダンサーに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月14日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中5週で迎えた39戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノショーウンから4馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローキングに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
9月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた46戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた47戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイズミから3馬身差の2着となった。
5歳（2001年）
4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた49戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた54戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた56戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた58戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリーライトから4馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた61戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシュに3馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
10月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルサウンドに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
11月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた65戦目は、カモシカ賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2002年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた66戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカスティンガーから2馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中5週で迎えた67戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた68戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイパーマーをハナ差制して7勝目を手にした。
7月23日、中1週で迎えた71戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた72戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた73戦目は、JR東日本かみのやま温泉駅長杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグシャロンから3馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた75戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、磯田久次 古稀記念（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた76戦目は、南武杯（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた77戦目は、それゆけ!かみのやま高洋堂印刷所杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた80戦目は、庄司大輔騎手を鞍上に迎えて、パーラーBOSS グランドオープン記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2003年）
4月21日、約4か月半の休み明けで迎えた81戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で庄司大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は庄司大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた86戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた87戦目は、前田治・黒石真一地方競馬行脚上山来場記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。