コスモクリスタル（1981年生、母テスコレデイ）
Cosmo Crystal
1981.04.06
コスモクリスタル（1981年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時15歳）と交配したテスコレデイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田中 元寿。
経歴
5歳（1986年）
5月20日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンカチハタに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月16日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウソロンに4馬身の差をつけて勝利した。
9月1日、一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシエイカンをクビ差制して勝利をモノにした。
10月27日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1987年）
4月20日、一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤカツヒメからクビ差の2着となった。
6月16日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハライメージから2馬身差の2着に敗北した。
7月26日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアカラスをクビ差制して勝利を挙げた。
8月15日、一般B3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルドシローからハナ差の2着となった。
11月3日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノビユーチから2馬身半差の2着となった。
11月15日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
4月19日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルコマオーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月28日、葉月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、セプテンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタジママルクからクビ差の2着となった。
10月9日、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1989年）
4月25日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオコマンドから2馬身差の2着となった。
7月18日、一般C2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、サードニックスカップ（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、一般C2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルフエザーから6馬身差の2着となった。
11月13日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、一般C2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、一般C2イ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1990年）
4月15日、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、金寿賞（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。