ユーワイーグル（1990年生、母コダマロツク）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

4月23日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマニマコから2馬身差の2着となった。

10月14日、約6か月の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1993年）

4月27日、約6か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップランサーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミルトウメイに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月12日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップランサーから2馬身差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーディレッドをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

8月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトジャンボに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。

10月24日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァーロックから1馬身半差の2着に敗北した。

11月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中4週で迎えた13戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1994年）

1月9日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルマサフォードから5馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた18戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中8週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースストロングに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

6月6日、中1週で迎えた20戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1995年）

2月18日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクローマンからアタマ差の2着となった。

4月15日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウスパートから2馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた28戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。