ヒノキヤスモモ(1988年生、母スピードサルビア)
Hinokiya Sumomo
1988.05.07
ヒノキヤスモモ(1988年5月7日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のメジロティターン(当時10歳)と交配したスピードサルビアが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は佐藤 鉄也。戦績は、地方95戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の古賀志山特別(A2)。
経歴
デビュー前
人見鉄也厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1990年)
7月14日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 曇/重)に出走。馬体重は420kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネユタカオーから約14馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中7週で迎えた3戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のかんな月特別(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクボブルーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(2戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた6戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(3戦1勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンオージをクビ差制して2勝目を手にした。
12月28日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のかもしか賞(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(4戦2勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1991年)
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手(5戦2勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅梅特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大隅三喜男騎手(6戦2勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のしもつけ弥生賞(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた11戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(7戦2勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた12戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(8戦2勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中5週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(9戦2勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライラクインをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月11日、中3週で迎えた14戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中3週で迎えた15戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中4週で迎えた16戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(10戦3勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミメルヘンに3馬身の差をつけて4勝目を収める
9月29日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のしもつけオークス(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(11戦4勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(12戦4勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(13戦4勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラオンスキーからクビ差の2着に惜敗した。
11月23日、中3週で迎えた20戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(14戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハックルベリーに1馬身半の差をつけて優勝
12月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2 B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手(15戦5勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブワンガイに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月26日、中1週で迎えた22戦目は、ディッセンバー特別(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で大隅三喜男騎手(16戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1992年)
1月7日、中1週で迎えた23戦目は、七草特別(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は川中子健二騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた24戦目は、一般B2(足利ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手(2戦0勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月19日、中5週で迎えた25戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(17戦6勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(18戦6勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイエンスから2馬身半差の2着となった。
4月19日、中0週で迎えた27戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードワンに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
5月2日、中1週で迎えた28戦目は、アカシヤ特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(19戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングジョージに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月11日、中5週で迎えた29戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(20戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(21戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた31戦目は、一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(22戦7勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラソウマーサーから1馬身半差の2着となった。
8月31日、中3週で迎えた32戦目は、古賀志山特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(23戦7勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズサラディンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月22日、中2週で迎えた33戦目は、きんもくせい特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手(24戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた34戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた35戦目は、オパール特別(宇都宮ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は川中子健二騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1993年)
3月18日、約4か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(25戦8勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(26戦8勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた39戦目は、すずらん特別(宇都宮ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(27戦8勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(28戦8勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた41戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(29戦8勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた42戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手(30戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた43戦目は、しもつけ草特別(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で大隅三喜男騎手(31戦8勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤウンリッチから1馬身半差の2着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた44戦目は、クローバー特別(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で大隅三喜男騎手(32戦8勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードワンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で大隅三喜男騎手(33戦8勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大隅三喜男騎手(34戦8勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で大隅三喜男騎手(35戦8勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた48戦目は、シラカバ特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で大隅三喜男騎手(36戦8勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた49戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1(足利ダート1700m 晴/重)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中0週で迎えた50戦目は、一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(37戦8勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた51戦目は、シクラメン特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(38戦8勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(39戦8勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテッセンホーマーに4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6歳(1994年)
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノアモンからクビ差の2着に甘んじた。
2月5日、中3週で迎えた54戦目は、まつゆき草特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(40戦9勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた55戦目は、ふきのとう特別(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、中3週で迎えた56戦目は、さわらび特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた58戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は川中子健二騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた60戦目は、春りんどう特別(足利ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた62戦目は、カトレア特別(足利ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(1戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、約4か月の休養明けで迎えた64戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(41戦9勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(42戦9勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(43戦9勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(44戦9勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルカムイから2馬身差の2着となった。
12月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(45戦9勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1995年)
1月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3(足利ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(46戦9勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(47戦9勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた73戦目は、ふたご座特別(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(48戦9勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3 C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(49戦9勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(50戦9勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(51戦9勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1イ(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手(52戦9勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手(53戦9勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で大隅三喜男騎手(54戦9勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大隅三喜男騎手(55戦9勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた84戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた87戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた89戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキャロルに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
12月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(3戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノリュウオーから1馬身差の2着となった。
8歳(1996年)
1月6日、中3週で迎えた91戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中0週で迎えた92戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手(6戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた95戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手(8戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。