ハタノフレーム（1985年生、母ハクライ）
1985.04.09
ハタノフレーム（1985年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のモンクール（当時17歳）と交配したハクライが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方117戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のきさらぎ賞(A3)。
経歴
デビュー前
鈴木勝文厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1987年）
6月21日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキオウギからアタマ差の2着に甘んじた。
7月19日、中3週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウツミライデンから5馬身差の2着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のビクトリー賞（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた10戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
1月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の若水特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のつくし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のパンジー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワルージユから1馬身半差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターマインから5馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のあやめ特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトタイカンから半馬身差の2着となった。
6月30日、中4週で迎えた21戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（18戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた22戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、玉淀特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた23戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（19戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた24戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（20戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーアルデから3/4馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた25戦目は、名栗川特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（21戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマクレーンから1馬身差の2着となった。
10月13日、中4週で迎えた26戦目は、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた28戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（22戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた30戦目は、水仙特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（24戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はドウカンパトラと並んで2着同着となった。
12月22日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（25戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月1日、中0週で迎えた32戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中0週で迎えた34戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（28戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた36戦目は、つくし特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノイチフジから半馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた37戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（31戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた38戦目は、定峰特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（32戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、約3か月の休み明けで迎えた39戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトロイヤルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月9日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユミーヘンリーから2馬身差の2着に敗れた。
8月23日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた42戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマネメイキングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月17日、中3週で迎えた43戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた44戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイギフトから7馬身差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた45戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中2週で迎えた46戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた47戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた48戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた49戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はブラウンバツトと並んで2着同着となった。
1月29日、連闘で迎えた50戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた51戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた52戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた54戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた55戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた56戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた57戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた59戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中3週で迎えた60戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた61戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、A3（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた63戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた64戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた65戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（20戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた66戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた67戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた69戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタプリンスをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
2月11日、中1週で迎えた70戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロバストダンサーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、中2週で迎えた71戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーギヤングをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月25日、中2週で迎えた72戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた73戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた74戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた75戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（28戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた76戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（29戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた77戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた78戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた79戦目は、A1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた80戦目は、A1 A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中5週で迎えた81戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた82戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた83戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた84戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた85戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた86戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた87戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた88戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた89戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（33戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた90戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた91戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（34戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg減らして迎えた92戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセシカボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた94戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラハヤブサに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
8月16日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラハヤブサに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
9月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインタクマから2馬身半差の2着に敗北した。
10月19日、中5週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた97戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた99戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた100戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた102戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオシオからハナ差の2着に甘んじた。
4月17日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた104戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた107戦目は、はまゆり賞（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた111戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた116戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。