インターシルク（1981年生、母カネアカシア）

経歴

1歳（1983年）

7月9日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバハムから1馬身1/4差の2着となった。

9月10日、9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーオーカンからクビ差の2着に惜敗した。

10月9日、15頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスジョウジから半馬身差の2着となった。

10月23日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月6日、5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリローマから8馬身差の2着に敗れた。

2歳（1984年）

6月16日、13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヨシに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月18日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月22日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月13日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1985年）

3月30日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月10日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月23日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月7日、15頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は原田俊彦騎手。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田俊彦騎手。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原田俊彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。