スプリングジュリア（2000年生、母フジノスミレ）
Spring Julia
2000.04.19
スプリングジュリア（2000年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサマーサスピション（当時8歳）と交配したフジノスミレが17歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中脇 満。戦績は、地方63戦0勝2着6回。
経歴
デビュー前
1歳のとき、中脇満から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場され、加藤春夫によって262.5万円で落札された。
法理勝弘厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（2002年）
8月24日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスワンノユメから6馬身差の2着となった。
9月22日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦のKippis!Hevonen賞（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナゾルスターから約14馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の春駒特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の雷電特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中5週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の二歳優駿（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた8戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞の北関東クイーンカップ（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた9戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた15戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C9 11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
9月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた19戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた20戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた21戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
11月24日、中5週で迎えた22戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で筒井勇介騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた29戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で筒井勇介騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で筒井勇介騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
2月25日、中0週で迎えた31戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で筒井勇介騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で筒井勇介騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で筒井勇介騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。
5月3日、中5週で迎えた34戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた35戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた38戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノキオウから8馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた42戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラベストダンサーからアタマ差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた52戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
12月7日、中1週で迎えた53戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた54戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーカップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
5歳（2005年）
1月3日、連闘で迎えた55戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
1月20日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップジェイジェイを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
2月11日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた59戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマンテンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた63戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。