ゴールセイコー（1992年生、母ワカセイコー）

経歴

デビュー前

松村勇厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1995年）

8月11日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた5戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイシンボルに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストーリーをアタマ差制して2勝目を手に入れた。

11月16日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシマントロマンをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

12月6日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノリナールから3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキロッキーから半馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーキクノオーから1馬身半差の2着となった。

3月27日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェッタフォードからアタマ差の2着に甘んじた。

4月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンミリオールからアタマ差の2着に甘んじた。

5月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテイチバンに2馬身半の差をつけて優勝

5月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月6日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（21戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた27戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトラストフォームをクビ差制して勝利を手中に収めた。

3月24日、中2週で迎えた33戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中4週で迎えた34戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた36戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンディックからアタマ差の2着に惜敗した。

6月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた38戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツイッグテイオーから5馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセツマリオからクビ差の2着に惜敗した。

9月1日、中1週で迎えた42戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のディーゲバルトに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月11日、中3週で迎えた44戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた45戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセツマリオから3馬身差の2着となった。

12月29日、中3週で迎えた49戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1998年）

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロファルコンから5馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた52戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、節分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノサンホークから5馬身差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、約5か月半の休養明けで迎えた55戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったトモノライデンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

11月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、勝ったチェリーズラブリーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のコイニョウボウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月28日、中0週で迎えた62戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7歳（1999年）

1月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり3着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったドラゴンダーリンに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では凄まじい末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のオーミレターに3馬身の差をつけて優勝

3月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた70戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた71戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

8月14日、中9週で迎えた72戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた73戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた74戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。