シューユードン（1980年生、母ポピユラークイン）
Shuyu Don
1980.02.21
シューユードン（1980年2月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のドン（当時14歳）と交配したポピユラークインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富菜牧場。戦績は、中央平地31戦2勝2着2回、地方21戦2勝。
経歴
1歳（1982年）
7月24日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンゴッドに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。
11月21日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。14着に終わった。
2歳（1983年）
1月9日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月12日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロサフィールから2馬身差の2着となった。
4月17日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
7月10日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月20日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、18頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノチカラから1馬身3/4差の2着となった。
10月15日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月19日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。3着に入った。
12月18日、18頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロックハートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3歳（1984年）
1月22日、14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月18日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
1月31日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で立本広美騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は半杭議騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。