メジロルーベンス（1980年生、母メジロナガサキ）

経歴

1歳（1982年）

12月5日、18頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外18番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒマドンナから半馬身差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

2月27日、16頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヒホウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

3月27日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグローバルダイナに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月3日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

8月6日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1984年）

3月31日、14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアームライラから半馬身差の2着に敗北した。

4月15日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月20日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウペガサスから1馬身3/4差の2着となった。

6月9日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサマーチに3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月1日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月4日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラパトラに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月19日、14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウタチバナに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月21日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月3日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、19頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。15着に敗れた。

12月22日、15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

4歳（1985年）

2月17日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカサドンソーに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月8日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月4日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーグレイスから1馬身1/4差の2着に敗北した。

9月7日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンモモコから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月5日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、18頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。15着に敗れた。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は的場均騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

1月15日、牝馬限定の5歳以上900万下の新春牝馬特別（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

2月2日、ハンデG3の中京記念（中京芝2000m 晴/良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は宮田仁騎手。15頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の熱田特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮田仁騎手。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。