ヒロノタイガー（1995年生、母ロツチスター）

経歴

デビュー前

渋谷竹義厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1997年）

10月6日、デビュー戦は青木智義騎手を鞍上に据えて、C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた2戦目は、C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、C4（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた4戦目は、3歳C3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳C2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1998年）

4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳D1（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた7戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳D2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた8戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳D3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた9戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた12戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミハマからハナ差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳D2（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノトウコウから2馬身差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサーストングレートに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳C3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた18戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンクルサムから1馬身差の2着となった。

10月6日、連闘で迎えた19戦目は、4歳D1（上山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた20戦目は、4歳C3（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳C2（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は富樫英利騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた22戦目は、4歳C1（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1999年）

4月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた24戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般D2ニ（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2ハ（上山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた29戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた31戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般D3ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた36戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D3（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中3週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた40戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた41戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタースポーツから2馬身半差の2着に敗北した。