ホクトハクリユウ(1982年生、母ホクトフブキ)
1982.06.07
ホクトハクリユウ(1982年6月7日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ(当時8歳)と交配したホクトフブキが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 亨。
経歴
4歳(1986年)
4月17日、アラ系5歳以上D(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は赤井繁騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、アラ系5歳以上D(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、アラ系4歳以上D(園田ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は赤井繁騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、アラ系4歳以上D(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、アラ系4歳以上D(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、アラ系4歳以上D(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキヤチボーイから7馬身差の2着となった。
6月29日、短距離特別(姫路ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、短距離特別(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、アラ系4歳以上D(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタローレルに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月27日、アラ系4歳以上C(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月9日、アラ系4歳以上C(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、りんどう特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、田能特別(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、アラ系4歳以上C(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、アラ系4歳以上C(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラユーフラテスから6馬身差の2着となった。
11月5日、なでしこ特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、アラ系4歳以上C(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、アラ系4歳以上C(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1987年)
1月8日、アラ系5歳以上D4(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチカから1馬身差の2着となった。
2月10日、アラ系5歳以上D3(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、つばき特別(姫路ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、出石初午祭特別(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、アラ系5歳以上D2(姫路ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼピロスから4馬身差の2着となった。
6月29日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウベストから1馬身半差の2着となった。
10月11日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノデユランに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月26日、デイリースポ賞(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1988年)
1月2日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のポリネシアンサンセをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
1月16日、C1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポリネシアンサンセからハナ差の2着となった。
1月30日、B3(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポリネシアンサンセから半馬身差の2着に敗北した。
2月21日、草戸千軒賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のポリネシアンサンセに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月7日、B1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、B1(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミタケに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月16日、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のポリネシアンサンセに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
5月22日、福山バラカップ(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、A2(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキザンから1馬身半差の2着となった。
6月26日、デイリースポ賞(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセイカンから半馬身差の2着となった。
7月25日、A2(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキヨラカに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月14日、金杯(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、A2(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセイカンをクビ差制して勝利を手にした。
11月12日、A2(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンパチボンモに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月5日、アラ系一般A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1989年)
1月15日、福山大賞典(福山ダート2400m 晴/稍重)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、A1(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、福山マイラーズカップ(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、A1(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリカンセイから半馬身差の2着となった。
4月16日、福山桜花賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、A1(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、A1(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、A1(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、アラ系一般A1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、アラ系一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、南国菊花賞(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワダリンホーから1馬身差の2着となった。
10月24日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノキングから2馬身半差の2着に敗北した。
11月5日、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、南国王冠(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳(1990年)
1月23日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、南国桜花賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、やまもも宝冠賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、アラ系一般A1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、アラ系一般A1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、南国菊花賞(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオビヤホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
12月31日、南国王冠(高知ダート2400m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳(1991年)
1月26日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオビヤホマレに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月3日、南国梅花賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は花本正三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノローゼンから半馬身差の2着に敗北した。
2月27日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、土佐みずき特別(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから3馬身差の2着に敗北した。
3月30日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤプテンライジンから1馬身半差の2着となった。
6月2日、土佐みずき特別(高知ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノラインに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月7日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターラークに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月8日、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、南国菊花賞(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイナインから1馬身差の2着に敗北した。
12月1日、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で甲田守騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、日刊スポ賞(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、南国王冠(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で甲田守騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳(1992年)
4月5日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/稍重)に出走。鞍上は城内普一騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウからアタマ差の2着に甘んじた。
4月19日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから半馬身差の2着となった。
5月3日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月24日、黒松特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレハヤトから1馬身差の2着となった。
6月14日、黒松特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから1馬身差の2着に敗北した。
7月12日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は竹本英治騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギホマレから半馬身差の2着となった。
11月15日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹本英治騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹本英治騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、黒松特別(益田ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で竹本英治騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトウプリンスに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11歳(1993年)
1月4日、日本海特別(益田ダート2200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから2馬身差の2着となった。
1月17日、黒松特別(益田ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は竹本英治騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月25日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、黒松特別(益田ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから1馬身差の2着となった。
5月16日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから1馬身半差の2着となった。
5月23日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイアンジヨから1馬身差の2着となった。
6月13日、黒松特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、日本海特別(益田ダート2200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイジョージから4馬身差の2着となった。
7月25日、黒松特別(益田ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから半馬身差の2着となった。
9月26日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。