ファーストホマレ（1995年生、母スエヒロリツチ）
1995.03.18
ファーストホマレ（1995年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時23歳）と交配したスエヒロリツチが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方78戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の晦日特別(アラ系4歳以上)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦6勝 [6-5-5-62/78]
- 総賞金国内
- 876万円
- 生年月日
- 1995年3月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 溝橋一秀西脇
- 馬主
- 長浜秋一
- 生産者
- 中村 幸廣
- 抹消情報
- 地方：2003年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
ベストレース
- レース名
- 丹波さんなん漢方の里特別
- 日付/馬齢
- 2000年2月3日/5歳
- コース
- 園田ダート1700m右
- 着順
- 5着
- 人気
- 10番人気
- 馬番/頭数
- 2番/12頭
- 天候
- 晴8.1℃
- 馬場状態/馬場速度
- 稍/極遅
- レースラップ
- 平均=13.4
- 馬体重増減
- 470kg+3
- 出走間隔
- 連闘
- 騎手斤量
- 三野孝徳56.0kg
血統
血統分類
- サイアーライン
- ブランドフォード系
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
デビュー前
溝橋利喜夫厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1997年）
7月9日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は435kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヤマオーカンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月3日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた6戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヤマオーカンに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノセラフから半馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松浦聡志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた10戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1998年）
1月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松浦聡志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノエンジェルからアタマ差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松浦聡志騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松浦聡志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムギフトをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月8日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は新子雅司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドブレイクに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月7日、中1週で迎えた23戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた25戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、加古川くつ下特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシボーイから半馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツシロオーからクビ差の2着に甘んじた。
12月3日、連闘で迎えた27戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、ふいご特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた28戦目は、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1999年）
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた33戦目は、チューリップ（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた39戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた40戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中9週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた42戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノライゼンに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月21日、中1週で迎えた44戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月12日、中2週で迎えた45戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた46戦目は、高砂特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた47戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた48戦目は、伊丹市南京桃特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた49戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
3月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から33kg減らして迎えた51戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた52戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新子雅司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた53戦目は、短距離特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた54戦目は、いずしお城まつり特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた55戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新子雅司騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、波賀町メイプルタウン特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新子雅司騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新子雅司騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウザウルスから3/4馬身差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた58戦目は、山東町ヒメハナ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新子雅司騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で新子雅司騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた60戦目は、洲本ポン太特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で新子雅司騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で新子雅司騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で新子雅司騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた63戦目は、ゆきわりそう（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で新子雅司騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で新子雅司騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で新子雅司騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた66戦目は、カトレア（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、連闘で迎えた71戦目は、アマリリス（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた73戦目は、さんだ”有馬富士”特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた74戦目は、村岡町 あゆの里矢田川特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた75戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた76戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた77戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた78戦目は、ハリマ一宮福知渓谷特別（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。