ムスタングセレナ（1987年生、母ワールドセレナーデ）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月9日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。馬体重は472kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリージエントアイから半馬身差の2着となった。

5月29日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中6週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノテンザンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉見務騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤンペイナをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月16日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1990年）

2月24日、中9週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井孝義騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井孝義騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシマサブラボーから2馬身差の2着となった。

6月9日、中5週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂井孝義騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂井孝義騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂井孝義騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂井孝義騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた23戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中4週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた27戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1991年）

3月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた28戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中4週で迎えた29戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトヤマトに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイカザンに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

5月13日、中0週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタカハタオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月3日、中2週で迎えた32戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中6週で迎えた33戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1992年）

3月23日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンテスコに7馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

8月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中8週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカーブラインに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月25日、中2週で迎えた43戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた44戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた46戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノスノーから半馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。