イブキチャイナ（1981年生、母スタージョオー）

経歴

1歳（1983年）

11月12日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムダンディに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

2歳（1984年）

4月28日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月26日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナターボに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

9月2日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユコウキネンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月23日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミチシオからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

4月21日、15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は村本善之騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したイブキグローリーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

8月2日、4歳以上400万下の湯川特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。

9月6日、4歳以上400万下（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

6歳（1987年）

2月7日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったマツコリムに詰め切れず、3馬身半差の2着に敗北した。

2月22日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田利秋騎手。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く12着に敗れた。

6月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンラツキーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアパトリから2馬身差の2着に敗北した。

10月25日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1988年）

1月1日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月9日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウミリンダに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

3月5日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクインに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月15日、パンジー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトウシヨウからアタマ差の2着となった。

5月3日、物部川特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワキャプテンをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。