タイセイカール（1996年生、母カールスキー）

1996.03.24

タイセイカール（1996年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のタイセイシルバー（当時21歳）と交配したカールスキーが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は山口 隆介。戦績は、地方88戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系3歳。

経歴

デビュー前

1歳のとき、山口隆介から「熊本市場アングロアラブ2歳」に上場され、谷口祐治によって64.05万円で落札された。

坂井孝義厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1998年）

6月20日、デビュー戦は土井道隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は437kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた2戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた4戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線に入ると、前で粘るオークランドエルを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。

10月26日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた11戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた13戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた14戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1999年）

1月4日、連闘で迎えた15戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた16戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中8週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸高淳一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた22戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトモアーをハナ差制して勝利をモノにする

6月5日、連闘で迎えた26戦目は、ハンデ戦の緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードオーカンから1馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモエリートから3馬身差の2着となった。

6月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドライデンに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた30戦目は、ハンデ戦の緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオールンルンをクビ差制して制した。

8月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックラインから半馬身差の2着となった。

12月27日、連闘で迎えた39戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月8日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツタカナスから2馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中8週で迎えた43戦目は、ハンデ戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた45戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（14戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（16戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（17戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で城内普一騎手（18戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で城内普一騎手（19戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートジュエルから1馬身半差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で城内普一騎手（20戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシモンマジックに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で城内普一騎手（21戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で城内普一騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で城内普一騎手（23戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は戸高淳一騎手（12戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（24戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェントエイトからアタマ差の2着となった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた57戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（25戦2勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイサイノスから3/4馬身差の2着となった。

8月20日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（26戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノレディからアタマ差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（27戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（28戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（29戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレパンチから2馬身半差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた62戦目は、ハンデ戦の神無月特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（30戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で城内普一騎手（31戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリベンジヒーローをクビ差制して6勝目を手に入れた。

11月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた65戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般C（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノダイヤに3/4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

11月18日、連闘で迎えた66戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロストームに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

12月2日、中1週で迎えた67戦目は、ハンデ戦のニイカップ特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（32戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノカイドウをクビ差制して9勝目を手に入れた。

12月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（33戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（34戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2001年）

1月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（35戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた71戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（36戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスポンタからアタマ差の2着となった。

3月10日、中6週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（37戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（38戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（39戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた76戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（40戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた79戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた80戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた83戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルパオンから1馬身半差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中0週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。