ゴールドメダリスト（1986年生、母カネモルゲン）
1986.03.06
ゴールドメダリスト（1986年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時17歳）と交配したカネモルゲンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安藤 秀男。戦績は、地方70戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
稲田礎厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1988年）
9月6日、デビュー戦は河野博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は436kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウヒカリに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた5戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクマルトヨスターをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E8 E9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトクルーズから1馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1990年）
1月16日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月26日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上F4（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田中道夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F5 F6（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で田中道夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中道夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田中道夫騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた25戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた26戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスドラコンに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
5月29日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中5週で迎えた30戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグレツトキングから1馬身半差の2着に敗北した。
8月6日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートダンデイから半馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターコマンドに2馬身の差をつけて優勝
10月28日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグレツトキングに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
11月10日、中1週で迎えた35戦目は、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシンボリに1馬身の差をつけて8勝目を収める
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンドウから半馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノチーフから1馬身半差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた43戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（15戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタツユウに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
8月16日、中1週で迎えた49戦目は、サードニックス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた50戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた51戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、西日本（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中6週で迎えた57戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた58戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた61戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた62戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた63戦目は、露草特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月8日、中5週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーイリに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月6日、中3週で迎えた65戦目は、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイカンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月6日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1993年）
3月1日、約4か月の休養明けで迎えた69戦目は、桃の花特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。