ロングロッチ（1982年生、母タマロツチ）

経歴

1歳（1984年）

12月2日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、18頭立ての3番人気に推されて17番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲロイヤルから約10馬身差の2着に敗北した。

2歳（1985年）

11月23日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノーザンから2馬身差の2着に敗北した。

12月7日、15頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクファーストに1馬身1/4の差をつけて勝利を手にした。

4歳（1986年）

2月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

7月19日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月3日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下の指宿特別（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤賢一騎手。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に敗れた。

8月30日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤賢一騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったリュウリアルムに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤賢一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のリュウリアルムに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

10月11日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤賢一騎手。16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

10月26日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤賢一騎手。18頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

11月9日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤賢一騎手。18頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

11月30日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤賢一騎手。16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

12月14日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤賢一騎手。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

5歳（1987年）

2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤賢一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、緩やかなペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒロノハックに半馬身交わされて2着に敗北した。

2月22日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のゲイリーレットに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

5月9日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、伸びてきたグリーンビーム決め手に屈してクビ差の2着となった。

5月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は合谷喜壮騎手。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

6月14日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に敗れた。

8月8日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では素晴らしい伸び脚で猛進したが、アルファビバーチェに3/4馬身交わされて2着となった。

9月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったシルバーターリクにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。

10月3日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったワイドチェイサーにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

10月25日、4歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、バンブージョンに半馬身交わされて2着に敗北した。

11月7日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山雄一騎手。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

11月29日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山雄一騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るセンテーイブキを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

6歳（1988年）

1月24日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、非常に遅いペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

3月20日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は加用正騎手。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月10日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（京都芝2000m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

5月14日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月28日、5歳以上900万下の生田特別（阪神芝2500m 晴/重）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

9月1日、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーバロンから1馬身差の2着となった。

9月15日、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイオーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

10月5日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロービジョンからハナ差の2着となった。

10月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1989年）

2月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマモリオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月8日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で松原義夫騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、さざんか特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1990年）

1月13日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、木曽川特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1991年）

1月4日、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから6馬身差の2着となった。

3月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチャンスから半馬身差の2着となった。

3月24日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから1馬身差の2着となった。

4月14日、中津桜花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、つばめ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。