ノースサンダー（1985年生、母ハマノカシリユウ）

経歴

デビュー前

松田久厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1987年）

12月15日、デビュー戦は川島眞実騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は497kg。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島眞実騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1988年）

1月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島眞実騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島眞実騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターキングに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川島眞実騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダストオブテスコから7馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川島眞実騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川島眞実騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスピノキオをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で川島眞実騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

2月15日、中7週で迎えた10戦目は、一般C4九（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島眞実騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースフアントムから2馬身差の2着に敗北した。

3月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月24日、中5週で迎えた14戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

7月11日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクボードから1馬身半差の2着となった。

9月28日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた21戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橘眞樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で橘眞樹騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヨシノに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月30日、中1週で迎えた23戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1990年）

1月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手（15戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツハジユエルをクビ差制して制した。

2月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーハヤテに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

3月5日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手（17戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバロンリーから半馬身差の2着となった。

4月18日、中3週で迎えた30戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月1日、中5週で迎えた31戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手（20戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた32戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手（22戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橘眞樹騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウタイソンから1馬身差の2着となった。

8月7日、中2週で迎えた35戦目は、バレンタ・イン騎手を鞍上に迎えて、江ノ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた36戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた38戦目は、佐々木仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた41戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1991年）

1月7日、連闘で馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、門松特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた44戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた45戦目は、富士見特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた46戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、爽春特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた47戦目は、鷹取山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた48戦目は、砂子特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、菖蒲特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシオーに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。

6月13日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバアルフアから半馬身差の2着となった。

7月2日、中2週で迎えた51戦目は、天の川特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中3週で迎えた53戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、江ノ島特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた54戦目は、銀河特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中0週で迎えた55戦目は、サファイア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中3週で迎えた56戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤喜良騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。