スターキング（1985年生、母ミスクニサカエ）
Star King
1985.06.11
スターキング（1985年6月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイタクリーガル（当時6歳）と交配したミスクニサカエが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は岸本 敏春。戦績は、地方71戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。
経歴
デビュー前
津久井巌厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1988年）
4月18日、デビュー戦は津久井誠騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、中2週で迎えた2戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースサンダーから2馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は津久井誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターケンから3馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津久井誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津久井誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津久井誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津久井誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポーハヤテに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月16日、中1週で迎えた10戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は津久井誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津久井誠騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で津久井誠騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた17戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンプリンスから1馬身半差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、連闘で迎えた20戦目は、小島貞博騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月17日、中2週で迎えた23戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた24戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、約4か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズダンサーから1馬身半差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた31戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートライオンから1馬身半差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウヒューマに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月7日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた35戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた42戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた45戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミワードに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
1月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた53戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた54戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチワンダーから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中0週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドラークに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
4月23日、中2週で迎えた58戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月20日、約4か月の休み明けで迎えた59戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた60戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツグツトから1馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた62戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドフイールドに2馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
10月16日、連闘で迎えた63戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた64戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタアカイモンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月11日、中1週で迎えた65戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた66戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月17日、中3週で迎えた69戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月14日、中3週で迎えた70戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。