ホーエイホームラン（1999年生、母ホーエイルビー）
1999.04.15
ホーエイホームラン（1999年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時14歳）と交配したホーエイルビーが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方50戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は2003年の五ヶ瀬川特別(アラ系3歳以上A3 B1 B2)。
経歴
デビュー前
的場信弘厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2001年）
12月1日、デビュー戦は東真市騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は521kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
3歳（2002年）
1月3日、中4週で迎えた2戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカネキハートを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、中3週で迎えた4戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るグレートネオンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のファストイーグルに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホーエイヒカリに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月26日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマルフジジッコウを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月29日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハイグレードボムを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。
10月26日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、晩秋特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた12戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、立冬特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた13戦目は、冬至特設（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のビソウボーイに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、くすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（9戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヤタノルーキーに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
4歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた15戦目は、くすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（10戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセイリュウグリーンに1馬身半の差をつけて優勝
2月1日、中2週で迎えた16戦目は、キジ特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマッキースマイルを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って破竹の4連勝を決めた。
2月15日、中1週で迎えた17戦目は、白鳥特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（12戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトップウルフに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月2日、中1週で迎えた18戦目は、五ヶ瀬川特別（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（13戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマルフジジッコウを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4月6日、中4週で迎えた19戦目は、玄界灘特別（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（14戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
5月17日、中5週で迎えた20戦目は、日向灘特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（15戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。
10月5日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、遠賀川特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
11月16日、中5週で迎えた22戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた23戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた24戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2004年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルソブルックから半馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた26戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた27戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた28戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた29戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、ヒバリ特設（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
5月30日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた31戦目は、ホトトギス特設（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鮫島克也騎手（16戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキングタイムリーにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた32戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、コマドリ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた33戦目は、シラサギ特設（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キフネジーマーにクビ差交わされて2着となった。
8月1日、中2週で迎えた34戦目は、オオルリ特設（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鮫島克也騎手（17戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、最後はキフネジーマーと並んで3着同着となった。
8月15日、中1週で迎えた35戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、ライチョウ特設（佐賀ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた36戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、ヤマドリ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキングタイムリーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた37戦目は、シロチドリ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキングタイムリーに4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
10月24日、中3週で迎えた38戦目は、ホオジロ特設（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。
6歳（2005年）
5月7日、約6か月半の休み明けで迎えた39戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は林卓磨騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた40戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた41戦目は、川辺川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林卓磨騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた42戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で林卓磨騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた43戦目は、緑川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林卓磨騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、オーガストカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林卓磨騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2006年）
1月18日、約5か月の休養明けで迎えた45戦目は、荒尾銀盃（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林卓磨騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた46戦目は、黒川カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で林卓磨騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた47戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で林卓磨騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた48戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林卓磨騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた49戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で林卓磨騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、メイカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林卓磨騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。