イセアオバ（1982年生、母ヴエンタカラ）
Ise Aoba
1982.06.16
イセアオバ（1982年6月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のバーバー（当時17歳）と交配したヴエンタカラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードテンユウからアタマ差の2着に惜敗した。
1月30日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般C1（中京(地)ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドブラブオに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月16日、早春特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードテンユウからアタマ差の2着に惜敗した。
3月30日、陽春特別（中京(地)芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビトニーオオジヤから半馬身差の2着となった。
5月6日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサキーガンからクビ差の2着に甘んじた。
6月9日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローベルローザからクビ差の2着となった。
9月8日、新涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネバードをクビ差制して勝利した。
10月10日、ゴールド争覇（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月11日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストシングルからハナ差の2着に惜敗した。
12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1987年）
1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウボルボからクビ差の2着となった。
1月21日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、望春特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクアラシから3馬身差の2着となった。
5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。