ワールドラブ（1984年生、母イチテンマ）

経歴

デビュー前

佐藤幸厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

6月18日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は437kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノシンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月11日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた4戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中4週で迎えた6戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

1月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノグレートから2馬身差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた9戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアプリコツトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月28日、約4か月半の休養明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニユースラビアに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。

9月16日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドコトブキに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

9月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。

10月17日、中2週で迎えた16戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中4週で迎えた17戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中0週で迎えた18戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（12戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（15戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（17戦5勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（18戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（19戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタジヨジーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（20戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（21戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーロマンから3馬身差の2着となった。

8月16日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（22戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドコトブキから半馬身差の2着に敗北した。

9月11日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカシンゲツからアタマ差の2着に甘んじた。

9月29日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（24戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーデンビクターから1馬身差の2着となった。

10月31日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた35戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1989年）

5月3日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラリンボーから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（30戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（31戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、中5週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（32戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメグミガーネツトをクビ差制して制した。

10月10日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセダンをアタマ差制して8勝目を獲得した。

10月27日、中1週で迎えた44戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（33戦7勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（34戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（35戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（36戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1990年）

1月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（37戦7勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（38戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（39戦7勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（40戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。