ハーバーヒロイン（1983年生、母ハーバーコマチ）

経歴

1歳（1985年）

11月3日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月7日、16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、19頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。18着に終わった。

3歳（1986年）

3月1日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月23日、4歳未勝利（中山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月6日、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤正徳騎手。17頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

4月29日、牝馬限定の4歳未勝利（東京芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は嶋田功騎手。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイナエリクシールを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月25日、牝馬限定の4歳400万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

6月21日、牝馬限定の4歳400万下（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋田功騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嶋田功騎手。17頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

7月27日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋田功騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

8月10日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は菊川正達騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に敗れた。

8月24日、牝馬限定の4歳以上400万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月27日、4歳以上400万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋田功騎手。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

12月6日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1987年）

1月4日、一般C2三 C3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月13日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月27日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンメイビーからクビ差の2着となった。

5月2日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドバインから2馬身差の2着となった。

5月18日、水郷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレードワンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月30日、石神井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、カノープス賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、ふみづき特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、江戸川特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、おおぐま座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、ベガ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、リゲル特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、ポルックス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、秋嶺特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、真砂特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1988年）

2月4日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は笈川圭市騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、笠森特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、五反田特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、仲春特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は香取和孝騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、等々力特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で香取和孝騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、いて座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で香取和孝騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月8日、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1989年）

2月5日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、ひな祭特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。

3月26日、弥生特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月7日、C2（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月26日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、柿の木坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、松風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、真珠特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、おうし座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、プリマドンナ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、スピカ特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月2日、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は張田京騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカクリエートからクビ差の2着となった。

10月30日、一般C1八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

12月7日、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドタイシヨウに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

12月31日、ザ・ファイナル特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1990年）

1月15日、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月13日、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、マーチ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月10日、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月1日、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングドリームに1馬身の差をつけて勝利を決めた。