カスガセブン（1986年生、母ミツチーセブン）
1986.03.13
カスガセブン（1986年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウメノタイヨウⅡ（当時15歳）と交配したミツチーセブンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方101戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳以上C5。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月2日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタースマノに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月24日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツテンリユウをアタマ差制して制した。
9月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の園田3才優駿（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（4戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（5戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた7戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアンナマーガレツトに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
12月6日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1989年）
1月24日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中0週で迎えた11戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D8（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D8 D9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニツセイシヤンテイをアタマ差制して4勝目を挙げた。
9月22日、中0週で迎えた19戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた20戦目は、キャッツアイ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーワールドに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた27戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた32戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた35戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた36戦目は、立杭・陶の郷特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた38戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、朝来町特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（22戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムレデイーから半馬身差の2着となった。
8月9日、連闘で迎えた41戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた42戦目は、仏師の里特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノパーソンから5馬身差の2着となった。
9月26日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた46戦目は、春日局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた47戦目は、交流の町和田山特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた48戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（27戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（28戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（29戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた52戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（30戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた53戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた54戦目は、荒山義則騎手を鞍上に迎えて、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒山義則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（32戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた58戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（38戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた63戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた64戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（40戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた65戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（41戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で保利幸作騎手（43戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた68戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で保利幸作騎手（44戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた69戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で保利幸作騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で保利幸作騎手（46戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた71戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で保利幸作騎手（47戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた72戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で保利幸作騎手（48戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で保利幸作騎手（49戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月8日、連闘で迎えた74戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で保利幸作騎手（50戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で保利幸作騎手（51戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で保利幸作騎手（52戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中4週で迎えた77戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた78戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた79戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲタイヨウから3馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた81戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた82戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウフジからハナ差の2着となった。
8月31日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオドロからアタマ差の2着に甘んじた。
9月27日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた88戦目は、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた90戦目は、門松特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中2週で迎えた91戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノイーグルから半馬身差の2着となった。
2月27日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月16日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた95戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノイーグルから1馬身半差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテイワイフジをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月27日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジヨーネから1馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた101戦目は、夏木立特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンタカシからクビ差の2着に甘んじた。