ウミショウクイン（1997年生、母スターマーキユリー）

経歴

デビュー前

村上正和厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

7月29日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中5週で迎えた3戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月15日、中9週で迎えた5戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2000年）

5月3日、約4か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイキエンブレムに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月4日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた10戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーベストをクビ差制して優勝

8月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のプレセペ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた16戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマイア特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の花菖蒲特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、3歳戦のクルミ特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（7戦2勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた20戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のもみじ特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

4歳（2001年）

4月24日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた28戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた29戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月11日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた30戦目は、一般D1-3（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた31戦目は、一般D1-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

5歳（2002年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた32戦目は、一般D1-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた34戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノカチドキから2馬身半差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた37戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた40戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D1-6（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた42戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた43戦目は、一般D1-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、一般D1-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1-6（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2003年）

4月16日、約5か月の休み明けで迎えた46戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2004年）

4月21日、約6か月の休養明けで迎えた62戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた63戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（18戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（19戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた67戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた69戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた72戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、連闘で迎えた75戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。