ホクトカオス（1994年生、母ホクトヒショウ）

経歴

8月17日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローリエアイリスに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月27日、中5週で迎えた2戦目は、一般C6 25（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローリエアイリスに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月30日、中4週で迎えた3戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C6-20（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノエキスプレスに3馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

11月25日、中3週で迎えた4戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルソブリンに6馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

1月4日、中5週で迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケストリーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月1日、中3週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィッティから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中3週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中7週で迎えた8戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月15日、中9週で迎えた10戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた15戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。