エーコースペイン（1982年生、母マツフアル）

経歴

1歳（1984年）

7月14日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

7月29日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドヒリューに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

9月15日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキカネールに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月13日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳（1985年）

3月16日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月26日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータイヨーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月15日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1986年）

1月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の北山特別（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は作田誠二騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい12着に終わった。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の斑鳩特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。

10月26日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。17頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が上がってしまい16着に終わった。

11月9日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下の伊吹山特別（中京芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は作田誠二騎手。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下の若水特別（京都ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で作田誠二騎手。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では見所を作れず16着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で作田誠二騎手。15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい15着に終わった。

6月9日、B2（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、4歳以上A（金沢ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネミハタから2馬身半差の2着となった。

11月8日、北国王冠（金沢ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、あすなろ賞（金沢ダート2100m 小雨/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1988年）

4月10日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、4歳以上A1（金沢ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、MRO金賞（金沢ダート2100m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネクインに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月4日、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリジョイからハナ差の2着に甘んじた。

7月24日、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミアムールに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

8月21日、ひまわり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクナシヨナルをクビ差制して勝利を決めた。

9月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はアタックボーイと並んで1着同着となった。

9月24日、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は中野博騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1989年）

1月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオニサクラに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマザーテレサをアタマ差制して勝利を手に入れた。

8月20日、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングキヤプテンをクビ差制して勝利をモノにした。

10月2日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフアミリーから2馬身半差の2着となった。

10月8日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトミックレーサーから1馬身半差の2着となった。

10月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミジヨイナーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月11日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンリテイオーをクビ差制して勝利を掴み取った。

12月11日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1990年）

1月22日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月3日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングキヤプテンから1馬身差の2着となった。

3月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田大輔騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。