ニューキング(1988年生、母トキノシゲミ)
1988.03.29
ニューキング(1988年3月29日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ(当時18歳)と交配したトキノシゲミが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方77戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の菜の花賞(C1)。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1990年)
6月27日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は448kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイスズランに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月1日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手(1戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(1991年)
3月12日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/不良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーフラットからハナ差の2着に甘んじた。
4月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手(4戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヒメフジに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月7日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手(6戦2勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手(7戦2勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中4週で迎えた10戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヨシヒメに6馬身の差をつけて制した。
7月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた12戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヨシヒメに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月29日、中6週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテツトに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
10月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワダケから2馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(4戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手(6戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手(7戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンホープをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4歳(1992年)
1月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手(8戦3勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヨシヒメからアタマ差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手(9戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンホープに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
2月11日、中1週で迎えた21戦目は、愛媛県馬事振興会長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツセイクイーンから半馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイラパスに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
3月15日、中2週で迎えた23戦目は、菜の花賞(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(10戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングストーリに3/4馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
4月12日、中3週で迎えた24戦目は、広島県馬主会会長賞(福山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(11戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた25戦目は、B2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(12戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマカチドキに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月17日、中2週で迎えた26戦目は、青葉賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手(13戦6勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた27戦目は、B1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手(14戦6勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中3週で迎えた28戦目は、みなづき賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手(15戦6勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた29戦目は、A3(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手(16戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた30戦目は、A3(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手(17戦6勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた31戦目は、A3(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手(18戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中5週で迎えた32戦目は、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手(19戦6勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、広島アジア競技大会会長賞(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手(20戦6勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中2週で迎えた34戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、B1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた35戦目は、B1(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1993年)
1月4日、中2週で迎えた36戦目は、B1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(21戦6勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた37戦目は、B1 B2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(22戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた38戦目は、B1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(23戦6勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミカツシゲに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
2月27日、中2週で迎えた39戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、A3(福山ダート1800m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミカツシゲに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月20日、中2週で迎えた40戦目は、A3(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(24戦7勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた41戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、A3(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(25戦7勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキイレイコウから2馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で迎えた43戦目は、A2(福山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(26戦7勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた44戦目は、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(27戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた45戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、A2 A3(福山ダート1800m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラリュウオーからハナ差の2着に惜敗した。
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(28戦7勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサフブキをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
7月31日、中2週で迎えた47戦目は、A2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(29戦8勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた48戦目は、A1 A2(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(30戦8勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた49戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、A2(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた50戦目は、大スポ賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は末廣卓己騎手(31戦8勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた51戦目は、A2(福山ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(32戦8勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた52戦目は、A2(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1994年)
1月23日、中8週で迎えた53戦目は、A3(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小嶺英喜騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中6週で迎えた54戦目は、広島県獣医師会会長賞(福山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた55戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、A3(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中4週で迎えた56戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた59戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1995年)
1月9日、中5週で迎えた60戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワから1馬身半差の2着となった。
2月13日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中5週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエアイドルから1馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた64戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別(高知ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサンダーから4馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた67戦目は、白百合特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた68戦目は、しゃくなげ特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(5戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた72戦目は、せきれい特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた73戦目は、トパーズ特別(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(9戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(11戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1996年)
1月9日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。